5月1日(木) 〜5月5日(月:祝)
江戸時代、現代の鴨池に黒木屋敷という薩摩藩家老の別荘があり、邸内には大池がありました。池の中には島があり、回りは土手や密生した竹等で囲まれ、外から直接みることができないようになっていました。 冬になるとたくさんの鴨がやってきて、鴨狩りが楽しめたということです。その時は、朝から狩客でにぎわい、昼時には獲物を鉄板で焼きながら食べていました。鴨はこの食べ方が、もっとも美味だとされています。 その後、黒木屋敷を島津家第29代忠義が譲り受け、昔からあった池の近くに新しい池を掘り、鴨にえさを与えて禁猟区にしたので、鴨の数は増えるばかりでした。そのため人々は「鴨池」とか「鴨堀」と呼ぶようになりました。 鴨猟については、全国にあまり例がなく、皇室の千葉県新浜ぐらいですが、一説によると鴨池の鴨猟が日本で最初であったということです。実は、「鴨池」という地名には、現在のリゾートというには程遠いかもしれませが、テーマパークだったことが想像されます。 体験型観光(鴨撃ち猟)とグルメ(鉄板焼き)を組み合わせて楽しんだ元祖のようです。
- 上記、鹿児島市観光案内より -
実は、「鴨池」という地名には、現在のリゾートというには程遠いかもしれませが、テーマパークだったことが想像されます。 体験型観光(鴨撃ち猟)とグルメ(鉄板焼き)を組み合わせて楽しんだ元祖のようです。